BellCurve 統計WEB

ブログ

Excelによるエラーバー(誤差範囲)付き...

2018/01/05

カテゴリ:

Excel を用いてエラーバー(誤差範囲)付き棒グラフを作成する方法を紹介します。 概要 論文などで棒グラフにエラーバーを付け加えたグラフをよく見かけます。このグラフは、棒グラフで平均値を、エラーバーで標準誤差や標準偏差、平均値の信頼区間などを表します。ここでは、平均値に標準誤差のエラーバーを付けた下図のようなグラフを作成します。手順は1か...

Excelによる正規確率プロットの作り方

2018/01/05

カテゴリ:

Excel のグラフを用いて正規確率プロットを作成する方法を紹介します。 概要 正規確率プロットは、データの分布が正規分布しているかどうかを目視で判断するためのグラフです。正規確率プロットには正規P-Pプロットと正規Q-Qプロットがあります。ここでは下図のような正規確率プロット(正規Q-Qプロット)を作成します。手順は1から8まであります。 ...

箱ひげ図自動作成Excelシート

2018/01/05

カテゴリ:

5ヶ所の数値を入力するだけで箱ひげ図が完成するExcel ファイルをダウンロードできます。縦方向の箱ひげ図と横方向の箱ひげ図の2つを一度に作成できます。 使用方法 1. Excel ファイルをダウンロードします。 ファイルのダウンロード → tips_22.xlsx 2. ダウンロードしたファイルを開きます。すでに4変数で箱ひげ図が作成されています。変数の数...

Excelによる箱ひげ図の作り方(棒グラフ...

2018/01/05

カテゴリ:

Excel の棒グラフを用いて箱ひげ図を作成する方法を紹介します。 棒グラフを用いて箱ひげ図を自動作成するExcel シートのダウンロードはこちら → 箱ひげ図自動作成Excelシート 概要 箱ひげ図とは、データの分布やばらつきをわかりやすく表現するための統計学的グラフです。長方形の箱とその両端から伸びるひげで表現されることからこのような名前が付けられ...

正規分布の分散を計算する

2017/12/31

カテゴリ:

概要 正規分布$N(\mu,\sigma^2)$の分散は$\sigma^2$です。 公式のように覚えてしまうのもよいのですが、実際に計算して$\sigma^2$であることを確かめましょう。 ただし本記事では、意図的に式展開や計算の根拠などの行間を省いている部分があります。 練習問題のように実際に計算して、行間を埋めてください。 行間は、来月の記事で解説します。 ...

2標本の母平均の差の区間推定における必...

2017/12/22

カテゴリ:

これから集める対応のない2つの標本において何らかの測定値の平均値を求めたとき、2つの標本平均の差がある程度の範囲内で収まるために必要なサンプルサイズ($n$)を、誤差、信頼度、標準偏差を指定することで求めることができます。ただし、2つの母集団の母分散は等しく、かつ2つの標本のサンプルサイズは等しい($n_1 = n_2 = n$)とします。 入力には半角数...

Excel関数で複数の条件を満たすデータの...

2017/12/20

カテゴリ:

Excel の関数を用いて複数の条件を満たすデータの件数を求める方法を紹介します。 概要 ここでは、あるテストの点数を集計したデータを対象に、複数の条件を満たすデータの件数を調べます。性別は2カテゴリー、クラスは4カテゴリー、点数は100点満点の値となっています。 性別とクラスの2つの条件を満たすデータの件数を求める方法として2つの方...

Excel関数で重複を除いてデータの件数を...

2017/12/20

カテゴリ:

重複を除いてデータの件数、すなわちデータの種類を、Excel の関数を用いて求める方法を紹介します。 概要 ここでは、以下のような動物の名前が入力されたセル範囲を対象に、動物が何種類含まれるかを調べます。 「データの種類を求める」という関数そのものはありませんが、複数の関数を組み合わせることでデータの種類を求めることができます...

Excel関数による行列の転置・積・逆行列...

2017/12/20

カテゴリ:

Excel 関数による行列の転置・積・逆行列・行列式の計算方法を紹介します。 概要 Excel には行列の転置や積、逆行列の計算を行う関数が用意されています。行列の計算を行う関数は、引数と戻り値が配列(複数のセルからなる範囲)であり、配列数式と呼ばれます。 行列の転置 行列の転置(行列の入れ替え)を行う関数はTRANSPOSE関数です。元の行列の大き...

母平均の区間推定における必要なサンプ...

2017/12/19

カテゴリ:

これから集めるサンプルにおける何らかの測定値の平均値が、母集団のそれとあまり変わらないようにしたい場合、 サンプルの平均値がある程度の誤差範囲内で収まるために必要なサンプルサイズを、誤差、信頼度、標準偏差を指定することで求めることができます。 入力には半角数字を用いて、それぞれの範囲内の値で指定してください。入力した値によっては計算に...