旧バージョンの秀吉形式でファイルを保存する方法
秀吉Dplus でファイルを保存すると、旧バージョンの秀吉では開くことができません。そこでバージョンの異なる秀吉でも利用できるよう「秀吉Dplus 」では旧バージョンの秀吉ファイルとして、ファイルを保存することができます。
旧バージョンの秀吉形式でファイルを保存する手順
- 念のためいったん秀吉Dplus でファイルを保存します。
- 同じファイルを開いた状態で、「アプリメニュー」から「名前をつけて保存」を選択します。
- 「ファイルの種類」から任意の秀吉のバージョン(または即析)を選択し、保存します。そのファイルは指定した特定の秀吉で開くことができます。
※同じWDFという拡張子でも、秀吉Dplus用のファイルと秀吉Pro2000用のファイルは異なりますのでご注意下さい。
ホームマネージャー目次
- ホームマネージャーの起動
- ホームマネージャーのウィンドウ構成
- ホームマネージャーでの操作アイコンの説明
- 新規ファイルの作成と保存
- バックアップファイルの作成と利用
- 既存のファイルを開く
- 旧バージョンの秀吉形式でファイルを保存する方法
- 項目の作成
- 項目の編集
- 項目の移動
- 項目の削除
- カテゴリの編集
- 項目のコピーと貼り付け
- 項目情報のインポート
- Excelシートからのインポート/エクスポート
- 回答データ入力シート(セルとフォーム)
- 回答(サンプル)データを取り込む
- データチェックについて
- テキストファイルへ回答(サンプル)データを出力する
- 集計のための分析軸を設定する
- 集計のためのグループを作成する