【お知らせ】誠に勝手ながら、8月11日(火)~14日(金)は夏季休業となります。詳細

エクセル統計 搭載機能

記述統計量 : Descriptive Statistics

概要

量的データ(間隔尺度または比尺度)の記述統計量を計算して出力します。

分析例ファイルのダウンロード

記述統計量を使用する際のデータの形式やダイアログの指定方法、出力結果などを以下のExcelファイルからご確認いただけます。ダウンロードしてご参照ください。この分析例ファイルは、製品をご購入された場合にも自動でインストールされます。

 ex_01_Basic.xlsx

なお、エクセル統計の無料体験版では、分析例ファイルのデータを実際に分析してみることができます。

 無料体験版ダウンロード

処理対象データ

「データベース形式」のデータを計算することができます。

データベース形式のレイアウト例

  • 先頭行を変数のラベルとして扱います。
  • 2行目以降を各変数の観測値として計算に用います。
  • 列ごとに欠損値を除いて計算を行います。

先頭行のラベルを除いたセル範囲について、行数と列数の上限、扱えるデータの種類は次の通りです。

データサイズ

  • 行数2~60,000行
  • 列数1~250列

データ内容

  • 数値○:処理可
  • 文字列欠損値として除く
  • 空白欠損値として除く

出力内容

データ構成 データ構成で選択した方法(「標本」もしくは「母集団全体」)が出力されます。
n データのサンプルサイズ
合計 合計値
平均 平均値
二乗平均平方根 観測値の二乗の算術平均の平方根
幾何平均 n個の正数の観測値の積のn乗根
調和平均 観測値の逆数の算術平均の逆数
標準偏差※1 分散の平方根
分散※1 分散
標準誤差※1 標本平均の標準偏差です。標準偏差をサンプルサイズの平方根で割った値になります。
範囲 最小値と最大値の差
最小 最小値
最大 最大値
中央値 データを大きい順に並べたときに中央にある値です。50パーセンタイルに等しく、メディアンや中位数ともいいます。
第1四分位数 第3四分位数 四分位範囲 「第1四分位数」は、データを小さい順に並べたとき初めから数えて25%の位置にある数です。「第3四分位数」は、データを小さい順に並べたとき初めから数えて75%の位置にある数です。「四分位範囲」は、第1四分位数と第3四分位数との差です。
変動係数※1 標準偏差を平均値で割った値
尖度 分布が正規分布からどれだけ逸脱しているかを表す統計量で、山の尖り度と裾の広がり度を示します。0未満のときは正規分布と比較して尖りが緩やかで裾が短く、0より大きいときは尖りが急で裾が長くなります。Excel のワークシート関数のKURTを用いて計算しています。
歪度 分布が正規分布からどれだけ逸脱しているかを表す統計量で、左右対称性を示します。分布の山が左にずれて裾が右に伸びているときは正の値を、山が右にずれて裾が左に伸びているときは負の値をとります。Excel のワークシート関数のSKEWを用いて計算しています。
母平均の推定※2 母集団の平均値の信頼区間を「下限値」と「上限値」で表します。信頼度を高くすると区間が広がります。
母標準偏差の推定※2 母集団の標準偏差の信頼区間を「下限値」と「上限値」で表します。信頼度を高くすると区間が広がります。

※1:ダイアログで[データ構成]を[標本]とした場合は不偏推定値となります。

※2:ダイアログで[データ構成]を[標本]とした場合のみ利用できます。

スライドによる使い方の説明

エクセル統計の使い方(記述統計量編) from Social Survey Research Information Co., Ltd.

エクセル統計を使えば、Excelのデータをそのまま簡単に統計解析できます。

基本統計・相関 その他の手法

搭載機能一覧に戻る