秀吉Dplus | データベースウィザード

オプション

データベースから秀吉Dplusにインポートするさいに、データをどのように変換するか設定するオプション機能があります。

設定できるオプションは以下のとおりです。

[標準で選択される型]データベースのフィールドを選択し追加するときに、標準で選択される項目の型(SA・MA・数量・FA)を指定することが出来ます。
[不明の値]・[非該当の値]データベース側の不明と非該当に変換する値を指定することが出来ます。
[MAの区切り文字]1フィールドからMAに変換する際に必要な区切り文字の標準を指定することが出来ます。

オプション画面

データベースウィザードの[オプション]ボタンから設定ウィンドウを開きます。

共通設定オプション

共有設定オプション画面

Microsoft(R)Access / SQL Server用オプション

Access / SQL Server用オプション設定画面

Oracle(R) Database 10g 用オプション

Oracle(R) Database 10g 用オプション画面

データベースウィザード目次

  1. 対応しているデータベースについて
  2. データベースウィザード(DBWiz)のウィンドウ構成
  3. インポートする前の準備 データソース(DSN)を作成する
  4. データベースからのインポートの基本操作
  5. Microsoft(R) Accessデータファイルからデータをインポートする
  6. ODBC(DSN)を利用してMicrosoft(R) Accessからデータをインポートする
  7. ODBC(DSN)を利用してMicrosoft(R) SQL Serverからデータをインポートする
  8. データソース(DSN)とは
  9. オプション

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