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  • Step1. 初級編
  • 5. データの集計と表現

5-3. クロス集計表

2つのカテゴリーに属するデータをそれぞれのカテゴリーで同時に分類し、その度数を集計したものをクロス集計表といいます。例えば、あるクラス男女各15人の好きなスポーツのデータからクロス集計表を作成してみます。

No.男子女子
1野球水泳
2野球野球
3サッカーテニス
4サッカーテニス
5野球サッカー
6サッカーサッカー
7サッカー水泳
8テニスサッカー
9サッカーテニス
10水泳野球
11テニステニス
12野球サッカー
13野球野球
14サッカーサッカー
15サッカーテニス

このデータからクロス集計表を作成すると次のようになります。左側の「性別」のカテゴリー数が「2」、上側の「スポーツ」のカテゴリー数が「4」なので、この「性別×好きなスポーツのクロス集計表」は「2×4のクロス集計表」と呼ばれます。

サッカー野球テニス水泳合計
男子752115
女子535215
合計1287330

また、次に示す「好きなスポーツ×性別のクロス集計表」の場合は、「4×2のクロス集計表」と呼ばれます。

男子女子合計
サッカー7512
野球538
テニス257
水泳123
合計151530

クロス集計表では、左側と上側の項目をそれぞれ

といいます。

サッカー野球テニス水泳合計
男子752115
女子535215
合計1287330

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5. データの集計と表現

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