エクセル統計/エクセル統計2015 ユーザーサポート
更新履歴
バージョン 4.05
更新日:2023年7月11日
相関行列と偏相関行列
- ダイアログの[データ]タブにおける[変数リスト]と[分析に用いる変数]にてリストの下端を超える変数を含む場合に下端を超えた変数をマウスで選択できない不具合が認められ、この点を修正しました。
- ダイアログの[データ]タブの名称を[変数]タブに変更し[欠損値]タブを追加しました。
- ダイアログの[データ]タブに配置されていた「欠損値を含むケースの扱い」オプションを[欠損値]タブへ移動しました。
ケンドールの順位相関行列
- ダイアログにおける[変数リスト]と[分析に用いる変数]にてリストの下端を超える変数を含む場合に下端を超えた変数をマウスで選択できない不具合が認められ、この点を修正しました。
スピアマンの順位相関行列
- ダイアログにおける[変数リスト]と[分析に用いる変数]にてリストの下端を超える変数を含む場合に下端を超えた変数をマウスで選択できない不具合が認められ、この点を修正しました。
分散共分散行列
- ダイアログにおける[変数リスト]と[分析に用いる変数]にてリストの下端を超える変数を含む場合に下端を超えた変数をマウスで選択できない不具合が認められ、この点を修正しました。
散布図行列
- ダイアログの[変数]タブにおける[変数リスト]と[分析に用いる変数]にてリストの下端を超える変数を含む場合に下端を超えた変数をマウスで選択できない不具合が認められ、この点を修正しました。
- ダイアログに[欠損値]タブを追加しました。
- ダイアログの[変数]タブに配置されていた「欠損値を含むケースの扱い」オプションを[欠損値]タブへ移動しました。
クロンバックのアルファ
- ダイアログに[オプション]タブを追加し、チェックボックス[線形結合している変数を含めて分析する]を追加しました。
バージョン 4.04
更新日:2023年1月18日
層別の記述統計量
- 変数ごとに層別要因のカテゴリーと統計量でクロス集計した出力を追加しました。
バージョン 4.03
更新日:2022年12月5日
一対比較
- 分析手法として「中谷の変法」または「芳賀の変法」を指定した場合、データ入力範囲の1列目に比較対象のすべての種類のラベルが含まれると分散分析表および平均嗜好度の結果に誤りがあることが認められ、この点を修正しました。
バージョン 4.02
更新日:2022年8月18日
層別の記述統計量
- 「母平均の推定」を出力するオプションを追加しました。このチェックボックスをオンにすると、指定した信頼度による母平均の信頼区間(下限値・上限値)が出力されます。
分散分析(対応あり)
- Mauchlyの球面性検定のカイ二乗値が0となるとき、P値を計算できずに計算が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
カプラン=マイヤー法
- 生存時間の平均値と中央値の95%信頼区間について、データによっては下限値が負の値になる不具合が認められ、0として出力するようにこの点を修正しました。
バージョン 4.01
更新日:2022年6月23日
一元配置分散分析
- 一部の環境でグラフが出力されずに分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
バージョン 4.00
更新日:2022年5月25日
ウィルコクソンの符号付き順位検定
- データ入力範囲の末尾ではない途中に欠損値が含まれる場合、ケースの要約の順位和、統計数値表による検定、正規化検定の結果が誤っている不具合が認められ、この点を修正しました。
バージョン情報
- Excel 2021を使用している場合、「Excelのバージョン」に「Excel 2016 / 2019」と表示される不具合が認められ、この点を修正しました。
品質向上プログラム
- [はい]を選択している場合、エクセル統計のメニューを選択した際にMicrosoft Edgeが起動する不具合が認められ、この点を修正しました。
バージョン 3.23
更新日:2022年1月13日
ウィルコクソンの符号付き順位検定
- 2標本の差のデータ内に同順位が存在するとき、正規化検定のP値が誤っている不具合が認められ、この点を修正しました。
二項ロジスティック回帰分析
- バージョン3.22の修正による動作によって、[予測値を出力する]がオンで[ROC曲線を出力する]がオフの場合に「★予期しないエラーが発生しました★」というメッセージが表示される不具合が認められ、この点を修正しました。なお、このときの出力結果に不具合はありません。
バージョン 3.22
更新日:2021年10月18日
外れ値検定
- ダイアログにて「方法」として[Smirnov-Grubbs]を選択した場合、データ内容によっては分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
級内相関係数
- データ内容によっては級内相関係数の95%信頼区間の下限値と上限値が誤った値となる不具合が認められ、この点を修正しました。
母平均の差の検定
- 母平均の差の検定の観測値のWelchの方法において、t値が0に近い場合にP値を算出できない不具合が認められ、この点を修正しました。
マクネマー検定
- 2行2列のクロス集計表における行1列2の値と行2列1の値が等しい場合に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
多元配置分散分析(対応あり)
- ダイアログにて「変数と因子」から複数の因子を「被験者内因子」に指定する際、先に下部の因子を指定してから上部の因子を指定した場合に、それらの交互作用についての最小二乗平均、単純主効果の検定とその多重比較の結果に誤りが認められ、この点を修正しました。
二項ロジスティック回帰分析
- ダイアログにて[ROC曲線を出力する]をオンにした場合、目的変数の値が0/1でないとき、ROC曲線を作成できず分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
- ダイアログにて[ROC曲線を出力する]をオンにした場合、変数選択の結果としてモデルに説明変数が1つもないとき、ROC曲線を作成できず分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
バージョン情報
- Excel 2019を使用している場合、「Excelのバージョン」に「Excel 2016」と表示される不具合が認められ、この点を修正しました。
品質向上プログラム
- [いいえ]を選択している場合でもバックグラウンドでInternet Explorerを起動している不具合が認められ、この点を修正しました。
バージョン 3.21
更新日:2020年6月23日
級内相関係数
- 級内相関係数が-1より小さい値をとる場合があることが判明したため、分析例ファイル「ex_01_Basic.xlsx」とヘルプファイル「help_01_Basic.pdf」における級内相関係数の値域についての記述を削除しました。
一元配置分散分析、多元配置分散分析(固定因子が1つの場合)
- 各水準の分散が同じ値をとるデータで等分散性の検定(バートレット検定)を計算できない場合があることが認められ、この点を修正しました。
傾向スコアマッチング
- 傾向スコア、割り付け、共変量、目的変数がこの順序で並んでいないデータの場合にそれぞれのデータ内容のチェックが入れ替わって行われる不具合が認められ、この点を修正しました。
バージョン 3.20
更新日:2019年7月2日
幹葉表示
- 複数列のデータを指定し、「分析単位」オプションを[列ごと]、「幹のパーツの数」オプションを[2]以上に指定し分析を実行した際、幹葉表示の出力部分に次の変数の出力が重なってしまう不具合が認められ、この点を修正しました。
ドットプロット
- ドットプロット上に「平均±SE」を表示するオプションを追加しました。
統計グラフ(データベース形式)
- 層の数が2以上のデータに対し「幹葉表示を出力する」チェックボックスをオンにし、「幹のパーツの数」オプションを[2]以上に指定し分析を実行した際、幹葉表示の出力部分に次の層の出力が重なってしまう不具合が認められ、この点を修正しました。
- ドットプロット上に「平均±SE」を表示するオプションを追加しました。
乱数の生成
- 「分布の種類」に[多変量正規分布]を指定した際、共分散行列に負の値が存在すると分析が実行できない不具合が認められ、この点を修正しました。
傾向スコアマッチング
バージョン 3.10
更新日:2019年5月13日
ドットプロット
- 文字列を含むデータに対し、「点の配置」オプションで「ランダム」を指定した際、誤ったグラフが出力される不具合が認められ、この点を修正しました。
カーネル密度推定
統計グラフ(データベース形式)
- 文字列を含むデータに対し「ドットプロットを出力する」オプションを指定し、「点の配置」オプションで「ランダム」を指定した際、誤ったグラフが出力される不具合が認められ、この点を修正しました。
- カーネル密度推定の出力に対応しました。
相関行列と偏相関行列
- 相関行列が特異な場合に「母偏相関係数の無相関の検定を行う」オプションを指定した際に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
バージョン 3.00
更新日:2019年1月8日
Office 2019 への対応
- Office 2019へのインストールに対応しました。
Microsoft Office Desktop Apps への対応
- Microsoft Office Desktop Appsへのインストールに対応しました。
正規確率プロットと正規性の検定
- 尖度による検定が計算できない場合に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
条件付きロジスティック回帰分析
- 層変数に文字列のみの変数を指定することができない不具合が認められ、この点を修正しました。
線形混合モデル
- 層変数がソートされていない際に正確な結果を出力しない不具合が認められ、この点を修正しました。
数量化1類
- 説明変数に大文字と小文字が異なる同一のカテゴリを含むデータを用いて「予測値を出力する」オプションを指定し分析を行った際、分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
リプレイ
- 直前に実行した分析手法のダイアログが呼び出されない不具合が認められ、この点を修正しました。
バージョン 2.21
更新日:2018年10月2日
品質向上プログラム
- 送信するデータに分析手法の総実行回数を追加しました。
有効期限のお知らせ
- 有効期限までの残り日数が90日未満で分析手法ダイアログを起動した場合、有効期限が近づいている旨を表示するダイアログを表示します。「エクセル統計」タブの「バージョン情報」メニューから表示、非表示を切り替えることができます。
分析例ファイル
- 一部の分析手法のダイアログ上で「分析例」ボタンをクリックした際に、分析例ファイルが正常に開かれない不具合が認められ、この点を修正しました。
バージョン 2.20
更新日:2018年8月20日
統計グラフ(データベース形式)
単位根検定
共和分検定
線形混合モデル
度数分布とヒストグラム
- 度数分布の階級数が1となった際、分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
- [箱ひげ図を作成する]オプションを指定した際に表示されるひし形として平均値の97.5%信頼区間を表示していましたが、これを平均値の95%信頼区間へ変更しました。
幹葉表示
- 入力データの範囲が1E+20以上であった場合に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
箱ひげ図
- 箱ひげ図に平均値の95%信頼区間を重ねて出力するオプションを追加しました。
散布図行列
- 入力データに文字列を含むデータで分析を実行した際、散布図が整列しない不具合が認められ、この点を修正しました。
直交配列表の作成
- L10型、L16型、L20型、L30型、L32型、L36型直交表を作成した際、因子が直交しない不具合が認められ、この点を修正しました
移動平均法
- 日付データを含むデータを分析した際、分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
重回帰分析
- 3万件以上のデータにおいて[予測値を出力する]オプションを指定した際に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
リプレイ
- 直前に分析を行ったデータに対し、同じデータを選択して再度ダイアログを表示する機能を追加しました。「エクセル統計」タブの「ヘルプ」メニューから設定できます。
品質向上プログラム
- 送信するデータに「リプレイ」機能の利用状況を追加しました。
BellCurveマイページ
- ブラウザを表示し、弊社が運営するBellCurveマイページへアクセスします。「エクセル統計」タブの「ヘルプ」メニューから実行できます。
バージョン 2.15
更新日:2017年12月18日
層別の記述統計量
- 二乗平均平方根、幾何平均、調和平均、中央値、第1・第3四分位数と四分位範囲、変動係数、尖度、歪度を出力するオプションを追加しました。
- 複数の日付形式が混在する変数を「層別要因」に指定した場合、分析を実行しない仕様へと変更しました。
ドットプロット
- ドットプロット上に「平均値」や「平均±SD」を表示するオプションを追加しました。
- 縦軸の値を設定するオプションを追加しました。
- ドットの散布方法を変更するオプションを追加しました。
相関行列・偏相関行列
- [有意な偏相関のみエッジを描画する]オプションで、任意の有意水準が設定できるオプションを追加しました。
母平均の差のメタ分析
- 「平均値の差」、「標準化された平均値の差」のフォレストプロットにおいて、統合後の値の表示形式を誤差棒付きのマーカーからひし形のマーカーに変更しました。
クロス集計表の作成と分析
- リスク差を出力するオプションを指定した際、リスク差を列方向から行方向へ計算するよう変更しました。
リスク比・オッズ比
- リスク差を列方向から行方向へ計算するよう変更しました。
直交配列表の作成
- 4水準の因子が1つ、2水準の因子が4つのデータ形式で直交配列表を作成した際、正常な結果が出力されない不具合が認められ、この点を修正しました。
乱塊法
コクラン=マンテル=ヘンツェル検定
- 「オッズ比」のフォレストプロットにおいて、統合後の値の表示形式を誤差棒付きのマーカーからひし形のマーカーに変更しました。
コレスポンデンス分析
- 行プロファイル表、列プロファイル表の出力を追加しました。
- カイ二乗値が負になった場合に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
- 11軸以上の計算が可能なデータを分析した際、出力結果において「残差の有意性の検定」と「行の概要」の出力に空白行が出力される不具合が認められ、この点を修正しました。
二項ロジスティック回帰分析
- 準完全分離した多変量データを指定した際に分析を中断する仕様としていましたが、警告と併せて結果を表示する仕様に変更しました。
- 「ノモグラムを出力する」、「ROC曲線を出力する」オプションを指定した際に、目次をクリックした場合にジャンプする先のセルがずれてしまう不具合が認められ、この点を修正しました。
条件付きロジスティック回帰分析
- ダイアログに変数を指定する際、[ctrl]キーを使用して4つの変数を直接指定した際、「度数」にしていした変数がダイアログ上に表示されない不具合が認められ、この点を修正しました。
プロビット回帰分析
- 準完全分離したデータを指定した際に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
- 例数を指定するデータにおいて「予測値を出力する」オプションを指定した際に計算される予測値に誤りが認められ、この点を修正しました。
- 「予測値を出力する」オプションを指定した際、空白の表が出力される不具合が認められ、この点を修正しました。
- 分散が0の変数を含むデータを使用し「例数」を指定した場合に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
クラスター分析
- 階層クラスター分析において個体分類を選択時に使用可能な変数を20列から50列へ拡大しました。
データ変換
分析手法ダイアログ
- Excel 2016をご利用の場合で一部の分析手法のダイアログを表示した際に、ダイアログ下部のエラーメッセージ表示部分が一部隠れてしまう不具合が認められ、この点を修正しました。
バージョン 2.14
更新日:2017年9月20日
マイページサービスへの対応
- 「BellCurveマイページ」サービスに対応しました。マイページでは、お客様ご自身でアカウント情報の確認や変更、登録製品の利用状況や契約期間の確認などを行うことができます。
- サービス対応に伴い、エクセル統計のユーザー登録やアクティベーションの実行には、バージョン2.14以上が必須となります。
箱ひげ図
- 「箱の方向」オプションに「横方向」指定した場合に外れ値が正常に描画されない不具合が認められ、この点を修正しました。
バージョン情報
お問い合わせ先
バージョン 2.13
更新日:2017年6月6日
箱ひげ図
- 元データに負の値を持つ数式を含む複数列のデータを指定した場合に箱ひげ図が正常に描画されない不具合が認められ、この点を修正しました。
相関行列・偏相関行列
- ペアワイズ削除した際に分散が0になる変数を含むデータを用いて、「欠損値を含むデータの扱い」に「ペアワイズで計算から除く」を指定し分析を行った場合に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
散布図行列
- ペアワイズ削除した際に分散が0になる変数を含むデータを用いて、「欠損値を含むデータの扱い」に「ペアワイズで計算から除く」を指定し分析を行った場合に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
母平均の差の検定(表形式)
- 有効データが0件の変数を含む場合に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
母平均の差の検定(データベース形式)
- 「検定を行う変数」に4変数以上指定した場合に「マン=ホイットニーのU検定」と「コルモゴロフ=スミルノフ検定」のオプションを指定すると分析が正常に実行されない不具合が認められ、この点を修正しました。
カテゴリカルデータの度数分布
- 「グラフの種類」で選択可能なオプションのうち、「累積縦棒グラフ」と「累積横棒グラフ」の名称を、それぞれ「100%積上縦棒グラフ」と「100%積上横棒グラフ」に変更しました。出力されるグラフに変更はありません。
マン=ホイットニーのU検定
- 有効データが0件の変数を含む場合に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
- 正確検定の結果の出力位置を変更しました。
ブルンナー=ムンツェル検定
- 有効データが0件の変数を含む場合に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
- 小標本の検定結果の出力位置を変更しました。
品質向上プログラム
- 送信するデータに「出力言語の設定」と「設定オプションの出力」の2つの機能の利用状況を追加しました。
ライセンス認証キーの取得・返却
- 「ヘルプ」メニュー内にエクセル統計のライセンス認証キーの取得や返却を行うことができる機能を追加しました。
バージョン 2.12
更新日:2017年3月15日
母分散の推定
- 母分散の下限値と上限値の値に誤りが認められたため、これを修正しました。
ブルンナー=ムンツェル検定
- 「小標本」における出力結果の「両側P値」出力欄に片側P値の数値が出力される不具合が認められたため、これを修正しました。
因子分析
- ダイアログにおいて直交回転を指定して実行した際、回転結果が出力されない場合がある不具合が認められたため、これを修正しました。
品質向上プログラム
- お客様のニーズを把握しより良い製品を開発するため、品質向上プログラムを追加しました。品質向上プログラムに同意していただいたお客様より、「最近使用した機能」などエクセル統計の使用状況に関するデータを収集いたします。お客様の個人情報を特定できるデータは収集しません。詳細につきましては、[エクセル統計]タブの[ヘルプ]メニューより[品質向上プログラム]を選択してご確認ください。
バージョン 2.11
更新日:2016年12月19日
インストーラー
- 2.10へのアップデート時に必要ソフトとして「Microsoft Visual C++ 2015 Update 3 Redistributable Package (x64)」と「Microsoft Visual C++ 2015 Update 3 Redistributable Package (x86)」のインストールを行う仕様としていましたが、インストール不要となるよう変更しました。
バージョン 2.10
更新日:2016年12月14日
カテゴリー変数への変換
- メインメニューの「ユーティリティ」に新機能として追加しました。
乱数の生成
- メインメニューの「ユーティリティ」に新機能として追加しました。
記述統計量
- サンプルサイズが3件未満の場合、ダイアログ上で[尖度]または[歪度]のチェックをオンにして実行すると分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
- 英語での出力に対応しました(ヘルプの「出力言語の設定」において[英語]を選択している場合)。
ドットプロット
- 「分析単位」に[指定範囲全体]を指定した場合、分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
外れ値検定
- 「方法」で[Masuyama]を選択した際に、従来通りの検定に加えて未知サンプルに対する棄却限界の推定を行うオプションを追加しました。
相関行列と偏相関行列
- 分析に使用する変数をダイアログ上から指定できるように変更しました。
- 相関行列と偏相関行列をヒートマップで表示するオプションを追加しました。
ケンドールの順位相関行列
- 分析に使用する変数をダイアログ上から指定できるように変更しました。
- 順位相関行列をヒートマップで表示するオプションを追加しました。
- 分析可能なデータサイズ範囲を3,000件から60,000件へ拡大しました。
スピアマンの順位相関行列
- 分析に使用する変数をダイアログ上から指定できるように変更しました。
- 順位相関行列をヒートマップで表示するオプションを追加しました。
- 分析可能なデータサイズ範囲を3,000件から60,000件へ拡大しました。
分散共分散行列
- 分析に使用する変数をダイアログ上から指定できるように変更しました。
散布図行列
- 分析に使用する変数をダイアログ上から指定できるように変更しました。
- 相関行列をヒートマップで表示するオプションを追加しました。
- 散布図内に回帰直線を表示するオプションを追加しました。
- 散布図行列の上三角要素に相関係数を表示するオプションを追加しました。
母比率の推定
- 「確率分布」オプションを廃止し、新たに「信頼区間の計算」オプションを追加しました。
- 「確率分布」オプションにおける「正規分布」と「F分布」を、「信頼区間の計算」オプションにおける「Wald法(正規分布)」と「Clopper-Pearsonの正確法(F分布)」へそれぞれ変更しました。
- 「信頼区間の計算」オプションとして「Wilsonのスコア法」、「Agresti-Coull法(調整Wald法)」、「Jeffreys法」を追加しました。
母平均の差の検定(表形式)
- 英語での出力に対応しました(ヘルプの「出力言語の設定」において[英語]を選択している場合)。
カテゴリカルデータの度数分布
- 「度数分布とヒストグラム」から名称を変更しました。
- 出力されるグラフ形式を従来の「円グラフ」に加えて、「縦棒グラフ」、「累積縦棒グラフ」、「横棒グラフ」、「累積横棒グラフ」から選択可能となるオプションを追加しました。
フィッシャーの直接確率検定
- P値がほぼ1となるデータを分析した際に、計算誤差によりP値が1をわずかに超えてしまう不具合が認められ、この点を修正しました。
一対比較
- 評価対象名に数字以外を使用したデータを使用した際に「比較方法」で[差]を選択し、「分析方法」として[芳賀の変法]、[中屋の変法]を選択した際における分析結果に誤りが認められ、この点を修正しました。
- 「比較方法」で[差]を選択し、「分析方法」として[芳賀の変法]を選択した際に、組み合わせ効果に表示されるP値に誤りが認められ、この点を修正しました。
マン=ホイットニーのU検定
- 英語での出力に対応しました(ヘルプの「出力言語の設定」において[英語]を選択している場合)。
カプラン=マイヤー法(表形式)
- チェックボックス「曲線上の打ち切り例をマークで表示する」をオンにした場合、2系列目以降の初回の打ち切り発生地点が1系列目のデータサイズよりも大きいデータにおいてグラフ上に打ち切りの点が表示されない不具合が認められ、この点を修正しました。
カプラン=マイヤー法(データベース形式)
- データが1群のみの場合でも分析を実行できるよう変更しました。
- チェックボックス「曲線上の打ち切り例をマークで表示する」をオンにした場合、2系列目以降の初回の打ち切り発生地点が1系列目のデータサイズよりも大きいデータにおいてグラフ上に打ち切りの点が表示されない不具合が認められ、この点を修正しました。
- チェックボックス「曲線上の打ち切り例をマークで表示する」をオンにした場合、「グループ変数」が数値となるデータで分析を行うと、グラフが正常に表示されなくなる不具合が認められたため、この点を修正しました。
曲線のあてはめ
- 「モデル」に[修正指数]をチェックし、「上限値」に[推定]を選択した際に、上限値が推定できないデータを分析すると分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
- 「モデル」に[べき乗]をチェックした際に、予測値がオーバーフローするデータを分析すると分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
二項ロジスティック回帰分析
- ROC曲線を出力するオプションを追加しました。
- ノモグラムを出力するオプションを追加しました。
数量化3類
- データの種類が「0/1型」の場合、1以外のセルがすべて空白、あるいは1以外のセルがすべて0でなければ分析を実行できないよう仕様を変更しました。
- 全く回答のないケースがあるデータにおいて、チェックボックス[サンプルスコアを出力する]をオンにして実行すると分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
ROC曲線
- 分析可能なデータサイズの行数の上限を10,000行から60,000行に変更しました。
三角グラフ
- 軸ラベルの表示位置について、三角形の「頂点」または「辺」を選択するオプションを追加しました。
- 1軸、2軸、3軸の配置について、1軸を三角形の上の頂点として、2軸と3軸を時計回りに配置するか反時計回りに配置するかを選択するオプションを追加しました。
データ変換
- サンプルサイズが2件以下のデータに対して実行した場合に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
設定オプションの出力(ヘルプ)
- 結果を新規シートに出力する機能において、実行した日時、分析を行ったブック名やシート名、ダイアログ上で設定したオプションの内容を出力する機能を追加しました。「エクセル統計」タブの「ヘルプ」メニューから設定できます。
出力言語の設定(ヘルプ)
- 「記述統計量」、「母平均の差の検定(表形式)」、「マン=ホイットニーのU検定」について、日本語で出力するか英語で出力するかを選択する機能を追加しました。「エクセル統計」タブの「ヘルプ」メニューから設定できます。
バージョン 2.03
更新日:2016年9月28日
一対比較
- 「比較方法」に「差」を選択した際に、7以上の試料数のデータにおいて正常に分析が実行できない不具合が認められ、この点を修正しました。併せて、残差の自由度を参照するアルゴリズムを変更しました。また、「比較方法」に「差」を選択した場合に分析できるデータ範囲を301行×300列まで拡大しました。
連環比率法
- 「データは年(行)×期(列)の表形式である」にチェックを入れた際に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
バージョン 2.02
更新日:2016年7月20日
級内相関係数
- エクセル統計 バージョン 2.01において、「モデル」に「二元配置変量」または「二元配置混合」を選択した際に分析が実行できない不具合が認められ、この点を修正しました。
バージョン 2.01
更新日:2016年7月4日
箱ひげ図
- エクセル統計 バージョン 2.00において、負の値を含む箱ひげ図を作成した場合にグラフの下側のひげの長さが正しく表示されない不具合が認められ、この点を修正しました。
母平均の差の検定
- 複数列を選択した場合に正しい組み合わせで検定が実行されない不具合が認められ、この点を修正しました。
中央値検定
- 複数列を選択した場合に正しい組み合わせで検定が実行されない不具合が認められ、この点を修正しました。
マン=ホイットニーのU検定
- 複数列を選択した場合に正しい組み合わせで検定が実行されない不具合が認められ、この点を修正しました。
ブルンナー=ムンツェル検定
- 複数列を選択した場合に正しい組み合わせで検定が実行されない不具合が認められ、この点を修正しました。また、手法と関係のない分析データ内容のオプションが表示される不具合が認められ、この点を修正しました。
2標本コルモゴロフ=スミルノフ検定
- 複数列を選択した場合に正しい組み合わせで検定が実行されない不具合が認められ、この点を修正しました。また、分析データ内容のオプションが表示されない不具合が認められ、この点を修正しました。
符号検定
- 複数列を選択した場合に正しい組み合わせで検定が実行されない不具合が認められ、この点を修正しました。
ウィルコクソンの符号付き順位検定
- 複数列を選択した場合に正しい組み合わせで検定が実行されない不具合が認められ、この点を修正しました。
一対比較
- 比較方法で「順位」を選択した場合に、変数ラベルが正常に出力されない不具合が認められ、この点を修正しました。
二項ロジスティック回帰分析
- 「変数選択の過程を出力する」のチェックを外して分析を行った場合に、分類表の上部に「P値」「スコア」という文字列が表示される不具合が認められ、この点を修正しました。
順序ロジスティック回帰分析
- 反復計算が収束しなかった場合に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
プロビット回帰分析
- 反復計算が収束しなかった場合に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
多次元尺度法(データベース形式)
- 計算方法で「非計量MDS」を選択し「計算する次元数」において、元データの布置が持つ次元よりも高い数値を指定して分析を実行した場合に、分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
正準相関分析
- 多変量検定において自由度が負の値を取った場合に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
ヘルプ[統計WEB]
- 弊社運営のWEBサイト「統計WEB」のリニューアルにつき、リンク先URLをリニューアル後のWEBサイトのものに変更しました。
バージョン 2.00
更新日:2016年2月15日
ドットプロット
散布図行列
ブルンナー=ムンツェル検定
直交配列表の作成
乱塊法
一対比較法
多次元尺度法
多次元尺度法(行列形式)
数量化4類
数量化4類(行列形式)
度数分布とヒストグラム
- ヒストグラム上に横向きの箱ひげ図を同時に出力できるオプションを追加しました。
箱ひげ図
- 軸の最大値、最小値を設定するオプションを追加しました。
外れ値検定
- 外れ値を検定する方法として、現在搭載している「Smirnov-Grubbs」に加えて「Thompson」、「Masuyama」、「Dixon」を追加しました。任意の有意水準を設定できるようにし、「両側検定」「片側検定」の選択ができるオプションを追加しました。
相関行列と偏相関行列
- 相関関係を無向グラフとして出力するオプションを追加しました。
母平均の差の検定(データベース形式)
- 「ブルンナー=ムンツェル検定」のノンパラメトリック検定も同時に行えるオプションを追加しました。
マン=ホイットニーのU検定
- 2標本のサンプルサイズの合計が20以下の場合に、正確検定を出力するようになりました。
クロス集計表の作成と分析
- 度数を含むデータからクロス集計表を作成するオプションを追加しました。
カプラン=マイヤー法(表形式)
- 累積生存率の95%信頼区間算出方法として「変換なし」、「対数変換」、「二重対数変換」、「逆正接変換」、「ロジット変換」を選択できるオプションを追加しました。また、時間の変数に負の数が入力された場合に分析が実行されてしまう不具合が認められたため、時間の変数に負の値が入力できないよう修正しました。
カプラン=マイヤー法(データベース形式)
- 累積生存率の95%信頼区間算出方法として「変換なし」、「対数変換」、「二重対数変換」、「逆正接変換」、「ロジット変換」を選択できるオプションを追加しました。また、時間の変数に負の数が入力された場合に分析が実行されてしまう不具合が認められたため、時間の変数に負の値が入力できないよう修正しました。
Cox比例ハザードモデル
移動平均法
- 複数列のデータを選択した際に、分析単位に「列ごと」「指定範囲全体」を選択できるオプションを追加しました。また、分析可能なデータサイズ範囲を600件から10,000件に拡大しました。
指数平滑法
- 複数列のデータを選択した際に、分析単位に「列ごと」「指定範囲全体」を選択できるオプションを追加しました。また、分析可能なデータサイズ範囲を600件から10,000件に拡大しました。
重回帰分析
- 度数を含むデータから分析するオプションを追加しました。
二項ロジスティック回帰分析
- 度数を含むデータから分析するオプションを追加しました。
多項ロジスティック回帰分析
- 度数を含むデータから分析するオプションを追加しました。
順序ロジスティック回帰分析
- 度数を含むデータから分析するオプションを追加しました。
条件付きロジスティック回帰分析
- 度数を含むデータから分析するオプションを追加しました。
クラスター分析
- 各クラスターに所属している個体あるいは変数の表を出力できるようになりました。
三角グラフ
- 層別データを含むデータから分析するオプションを追加しました。3つの軸の変数を指定するオプションを追加しました。平均値を出力するオプションを追加しました。また、分析可能なデータサイズ範囲を100件から200件に拡大しました。
ピラミッドグラフ
- 入力データを出力する際、出力方向を「上から」と「下から」から選択できるオプションを追加しました。
フィッシャーの直接確率検定
- 「フィッシャーの直接確率」から「フィッシャーの直接確率検定」に名称を変更しました。
層別の記述統計量と相関比
- 層別変数にエラー値が入った場合、分析が中断する不具合を修正しました。
Cox比例ハザードモデル
符号検定
- エラー値、論理値が入ったデータで分析が中断する不具合を修正しました。
ウィルコクソンの符号付き順位検定
- エラー値、論理値が入ったデータで分析が中断する不具合を修正しました。
一元配置分散分析
- 自由度が負になった場合に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
一元配置分散分析(対応あり)
- 自由度が負になった場合に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
二元配置分散分析
- 自由度が負になった場合に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
二元配置分散分析(対応あり)
- 自由度が負になった場合に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
多元配置分散分析
- 自由度が負になった場合に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
多元配置分散分析(対応あり)
- 自由度が負になった場合に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
多変量分散分析
- 自由度が負になった場合に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
正準相関分析
- 自由度が負になった場合に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
バージョン 1.03
更新日:2015年9月18日
母比率の推定
- 標本比率が0や1の場合にも区間推定を行うように変更しました。
母平均の差の検定(対応あり)
- データ入力範囲の先頭行のラベルを2ヶ所選択してからメニューを選択した場合にダイアログの[変数リスト]に変数が表示されない不具合が認められ、この点を修正しました。
等分散性の検定
- 要約データを分析する際、先頭行のラベル、件数、標準偏差の次の行に文字列、TRUE、エラー値、負の値が入力されている場合に分析が実行されない不具合が認められ、この点を修正しました。
符号検定
- データ入力範囲の先頭行のラベルを2ヶ所選択してからメニューを選択した場合にダイアログの[変数リスト]に変数が表示されない不具合が認められ、この点を修正しました。
ウィルコクソンの符号付き順位検定
- 「ウィルコクソンの符号順位和検定」を「ウィルコクソンの符号付き順位検定」に名称変更しました。
- データ入力範囲の先頭行のラベルを2ヶ所選択してからメニューを選択した場合にダイアログの[変数リスト]に変数が表示されない不具合が認められ、この点を修正しました。
クロス集計表の作成と分析
- 誤分類率がオンの場合に誤分類率と感度が出力され、感度がオンの場合に感度が出力されない不具合が認められ、この点を修正しました。
カプラン=マイヤー法
- 1グループの件数が2件以下の場合に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
縦方向の折れ線グラフ
- データに文字列が含まれる場合は分析を中止する仕様でしたが、データに文字列が含まれる場合には文字列を空白とした上でグラフを作成する仕様に変更しました。
ピラミッドグラフ
- 「対称グラフ」を「ピラミッドグラフ」に名称変更しました。
欠損値チェック
- 欠損値を含まないケースを新規ブックに出力する処理において、すべての変数で空白のケースが存在する場合、空白のケースが残ったままデータが出力される不具合が認められ、この点を修正しました。
- 欠損値を含まないケースを新規ブックに出力する処理において、1変数のみを出力する場合、データが出力されない不具合が認められ、この点を修正しました。
サンプルサイズの計算
- メインメニュー「ユーティリティ」にサブメニュー「サンプルサイズの計算」を追加しました。このメニューを選択すると、「ex_samplesize.xlsx」が開きます。
バージョン 1.02
更新日:2015年6月24日
マン=ホイットニーのU検定
- 標本1のサンプルサイズ(a)より標本2のサンプルサイズ(b)が大きく、標本2のa+1件目以降にタイデータが含まれる場合、V(U)、z、P値の値に誤りが認められ、この点を修正しました。
Cox比例ハザードモデル
- モデル診断のためのlog-log生存率のグラフを出力する際、ハザード比の中央値でデータ全体を2群に分割する処理において、ハザード比の中央値未満の件数が0件となる場合に分析が中断する不具合が認められ、この点を修正しました。
ヘルプの表示
- Adobe ReaderがインストールされておらずAdobe Acrobatがインストールされている場合、Adobe Acrobatでヘルプを表示するようにしました。
バージョン 1.01
更新日:2015年3月11日
母平均の差の検定
- 観測値およびランク化におけるWelchの方法による検定の検出力の値に誤りが認められ、この点を修正しました。
- 出力内容における効果量のラベル「Hedges's g」を「Hedges' g」に修正しました。
母平均の差の検定(対応あり)
- 出力内容における効果量のラベル「Hedges's g」を「Hedges' g」に修正しました。
管理図
- 管理図用係数のD4{0, 0, 3.267, 2.575, 2.282, 2.115, 2.004, 1.924, 1.864, 1.816, 1.777}をD4{0, 0, 3.267, 2.574, 2.282, 2.114, 2.004, 1.924, 1.864, 1.816, 1.777}に修正しました。これにより、Xbar-R管理図、Me-R管理図、X-Rs管理図のR管理図のUCLの値が変更されました。
- 管理図用係数のm3A2{0, 0, 1.88, 1.187, 0.796, 0.691, 0.549, 0.509, 0.432, 0.412, 0.363}をm3A2{0, 0, 1.88, 1.19, 0.8, 0.69, 0.55, 0.51, 0.43, 0.41, 0.36}に修正しました。これにより、Me-R管理図のMe管理図のUCLとLCLの値が変更されました。
アクティベーション
- 月末に最初のアクティベーションを行なった場合(月末が使用開始日の場合)、体験版から製品版へ切り替わらない不具合が認められ、この点を修正しました。