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キーワード:「クロス集計表」の検索結果

全部で111件見つかりました。

統計用語集

「害必要数」のことで、治療の危険性を示す指標となる。NNTがマイナスの値となるとき、マイナスの符号を削った値がNNHである。 NNH=20(NNT=-20)のとき、20人治療すると1人有害事象が発生するという意味である。 エクセル統計クロス集計表の作成と分析

統計用語集

「治療必要数」のこと。絶対リスク減少率(ARR)の逆数となる。 ある治療法を採用しない場合の死亡率が25%、採用した場合の死亡率が20%のとき、絶対リスク減少率は5%、NNTは1/0.05=20となる。これは、今までより1人多く命を救うためには、さらに20人の患者を治療する必要があることを示している。したがって、NN...

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治療の有効性を示す指標の1つで、比較対照の治療法のイベント発生率に対して、評価しようとする治療法のイベント発生率がどの程度下がったかを比率で示している。RRR = ARR / CER。相対リスク減少、相対危険減少と訳される。 エクセル統計クロス集計表の作成と分析

統計用語集

2つの順序変数間の相関を表す。同順位のペアがなければ、ケンドールのタウa及びタウbと一致する。 エクセル統計クロス集計表の作成と分析

統計用語集

クロス集計表の行要素と列要素の2変数の全てのカテゴリの中から似かよったカテゴリをまとめることなどを目的とする。1980年代に西里静彦氏によって提案された。 数量化3類、双対尺度法、コレスポンデンス分析、最適尺度法、等質性分析はほぼ同じ内容の統計手法である。 エクセル統計双対尺度法

統計用語集

→ RRR エクセル統計クロス集計表の作成と分析

統計用語集

→ リスク比 エクセル統計クロス集計表の作成と分析 エクセル統計リスク比とオッズ比 エクセル統計コクラン=マンテル=ヘンツェル検定

統計用語集

→ ARR エクセル統計クロス集計表の作成と分析

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順序尺度の2変数間の相関の程度を表す係数。スピアマンの順位相関係数やケンドールの順位相関係数、グッドマン=クラスカルのガンマなどがある。 エクセル統計クロス集計表の作成と分析 エクセル統計グッドマン=クラスカルのガンマ エクセル統計スピアマンの順位相関行列 エクセル統計ケンドールの順位相...

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→ ファイ(φ)係数 エクセル統計クロス集計表の作成と分析


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